【日本のメガトレンド】2025年問題とは何でしょうか?

事業

2024年の問題は過去に紹介しました。

2025年問題とは何でしょうか?

説明できますか?

2025年問題とは、現在 日本にいる団塊世代800万人が2025年を境に75歳以上の後期高齢者になり、現役世代に様々な負担が掛かってしまう問題です。

これは、現役世代の社会保険料などの負担が増え、収入が減ってしまうことが予想されています。

これはもう日本のメガトレンドなので、政治や政策を批判しても避けられれない事象なのです。

団塊の世代とは、戦後1947年~1949年の第一次ベビーブームに生まれた世代で、1949年の出生数は過去最高の269万人でした。

2023年の日本の出生数が72万人だったことから、如何に団塊世代の人口が多いかが分かりますね。

75歳以上の後期高齢者の人口比率を年代別に比較すると

1990年:5%
2013年:12%
2025年:18%

35年で後期高齢者の人口比率は3倍以上に増えているんですね。

非労働生産人口である後期高齢者が増えると、現役世代に負担が掛かってきます。

どのような負担が掛かってくるんでしょうか?

具体的には2つの負担があります。

①社会保険料の増加

医療費増加による社会保険料の増加です。

最も簡単に徴収できるのはサラリーマンでしょう。

なるべく分かり難く複雑な計算方法にし、源泉徴収で痛税感を少なくし、徐々に気付かれないように、知らないうちに増税されていきます。いわゆるステルス増税ですね。

②医療、介護サービスの低下

医療や介護業界の人材不足も手伝って、今までの医療・介護サービスを継続して提供するのは困難になるでしょう。

来年以降は市場に大量の後期高齢者があふれるので、医療業界の人材不足はさらに深刻なものになると考えられます。

年齢を重ねるにつれ、医療費は二次曲線的に増加するからです。

仮に20代の若者の医療費と比較すると、後期高齢者は15倍以上の医療費が掛かっているんです。

それではこれからの超高齢社会化する日本でどう生き抜けばいいんでしょうか?

具体的には、労働、節約、投資、この3つの柱を強化するしかありません。

労働
転職や副業で労働収入を増やしましょう。ただし一つの会社に入れ込んで収入を増やそうとすると極端に視野が狭くなります。

節約
家・車の見直し、保険解約、無駄なサブスク解約、外食からヘルシー自炊に、格安SIM化などです。
これらの固定費見直しで月に5万円は削減できます。

投資
新NISAの非課税枠を使って長期分散積立でインデックス投資をネット証券でやりましょう。
節約で浮いたお金を投資に回すのです。

この、労働、節約、投資で資産形成をすることが、2025年問題を解決する唯一の方法です。

まちがっても宝くじを買い続けるとか、再現性のない方法を取らないで下さい。

お金は自由の土台です。そして自由に生きるためにはお金は避けて通れない話題であり、お金がなければ自由には生きられません。

学んで、行動して経済的自由への道を切り開いて、自分が自分らしく生きるために人生を構築していきましょう!

コメント