乱高下する為替相場の先行きを投資に活かす秘訣とは?

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為替相場とは、円と外国の通貨を交換する際の比率になります。

2023年になってからも、日本では段階的に円安が続いている状況です。

最近の物価上昇の主要な原因の一つに円安があるため、気になっている方も多いのではないでしょうか?

ここ二年ほどでものすごく円安が続きましたが、もっと円安に進むんでしょうか?

それとも今後は円高にシフトしていくんでしょうか?

こんなに為替相場が動いているときに投資をして大丈夫なんでしょうか?

こういった不安を抱えたままだとなかなか投資は上手くいかないですよね、むしろ投資市場から退場しかねないです。

投資の世界では先が分からないとよく言われています。

確かに先のことは分からないし、絶対的な未来を的中させることはできません。

ですが、そういう風になるだろうな、と予想して先回りすることは可能です。

大切なことは投資の原理原則を理解して、投資判断の質を上げ、よりよい投資成果に繋げていくことです。

今後は円安の方向がおさまって、円高の方向に動いていく可能性が高いです。

日本の金利と海外の、特にアメリカの金利の金利差が縮小していく可能性が高いからです。

現状、日本の金利がゼロ金利で、アメリカの金利が歴史的にも高い5.5%ほどです。

普通に考えたら日本円で持っていても金利は付かないので、米ドルで持っていた方がいいですよね。

今後は米ドルなどの海外通貨の金利が下がる可能性が高いです。

理由としては3つ考えられています。

アメリカのインフレがおさまってきたから

もともと急速なインフレ対策として、金利を上げてお金の流動性を悪くすることでインフレを抑制していたんですが、ここにきてインフレがおさまってきました。

※高金利だと企業の資金調達が減り、事業縮小、雇用減少に繋がります。雇用が減り、物、サービスが売れないと賃金は増えません。 物、サービスの値段が下がることでインフレは抑制されます。

②アメリカの金利上昇がピークを迎えたから

アメリカの中央銀行(FRB)が決定しているアメリカの政策金利は5.5%と、ここ5ヶ月ほど横ばい状態です。

米国10年国債の利回りも10月をピークに下がりはじめていることから、アメリカの金利はもうピークを迎えているとの見方が強いです。

③景気後退を避けようとする動きがあるから

金利が高い状態を維持することはお金の流れを抑制し、景気後退に繋がる恐れがあります。

不景気に突入するくらいなら金利を下げようとかと考える可能性は高いです。

アメリカの金利が下がることで円安がおさまっていく可能性が高いことは理解してくれたと思います。

ですが、為替の先行きの大まかな予想だけで、投資成果に繋げていかなければ意味がないですよね。

実は、金利が下がるとマーケットに流れるお金の量が増えるのです!

投資環境としてはプラスに働きます。

金利に注目することで、よりよい投資判断が可能になってくるんですね。

金利の仕組みを理解した上で、先を予測しつつ、一歩引いて冷静に長期投資を行いたいですよね。

お金は自由の土台です。そして自由に生きるためにはお金は避けて通れない話題であり、お金がなければ自由には生きられません。

学んで、行動して経済的自由への道を切り開いて、自分が自分らしく生きるために人生を構築していきましょう!

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