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スラブの中の『荘印』──なぜPCGSとNGCは、同じ痕跡を「欠点」か「勲章」かで見分けるのか

1780年メキシコ8レアル銀貨そして明治21年1円銀貨どちらもスラブに収められ、エッジ(縁)の鋭い銀色と重厚なデザインが放つ輝きは、眺めているだけで時間を忘れさせてくれる一級のコレクションです。しかし、その表面に刻まれた「荘印(チョップマー...
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AWで落札したコインが届きました‼️

本日こんなものが届きました。先日のオークションワールド主催の第44回オークションで落札したコインが届きました。早速 開封してみましょう。入念に梱包してくれています。2枚落札しました。1枚目はこれです。スペイン領メキシコで発行された8レアル銀...
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【小説】閃光のあとに、僕らはエデンを夢見る

西暦2046年、令和28年の朝。僕の住む晴海ベイサイド・ハイツは、朝霧と海水の脱塩プラントが吐き出す蒸気に包まれていた。​キッチンのオートクッカーが、軽快な電子音で「完全食パン」の焼き上がりを告げる。バイオテクノロジーで合成されたコーヒーの...
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【伝説の禁術】「ポケット・ピース」を実践してみます!

先日のブログで紹介した「ポケット・ピース」ですが、実際にやってみようと思います。使うのは自家トーン加工したこのクリン一円銀貨です。かなり こってり系に仕上がってしまいました😅ジーンズのコインポケットに収納します。ポケットの内部は掃除機を使っ...
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【コイン投資の闇と真実】あなたが買うそのコイン、実は「誰か」が仕掛けた流行かも?

最近、資産形成やインフレ対策として「アンティークコイン投資」という言葉を耳にすることが増えましたよね。「価値が落ちない」「富裕層の隠れた資産防衛術」……そんな甘い響きに誘われて、コインの世界に足を踏み入れようとしている方も多いのではないでし...
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雑銭詰め合わせセットを購入しました‼️

本日こんなものが届きました。みんな大好き ゆうパケットです。早速 開封してみましょう!なんか壊れた ポーチに入っています。一瞬 誤配送かと思っちゃいました😅中のコインです。事前に色々お願いしたら全て個別梱包してくれました、ありがとうございま...
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​【龍の爪を数えろ】朝鮮銀貨に刻まれた「3本爪」の痕跡——意匠の変遷から読み解く東アジアの技術と権威

​コインコレクターにとって、直径わずか数センチの円銀は、当時の国際情勢や技術水準を今に伝える「物理的な記録」である。だが、その図案の「細部」が持つ意味を、我々はどれほど深く理解しているだろうか。​今回スポットを当てるのは、李氏朝鮮末期から大...
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​【警告】あなたの10円玉が「10円」じゃなくなる日。銅価格暴騰で始まる「貨幣刷新」の衝撃シナリオ

​日本国内のコインコレクター、そして「現物資産」としての金属価値に注目する皆様へ。​今、私たちの財布にある「10円玉」が、静かな、しかし確実な転換点を迎えようとしています。世界的な銅需要の急増により、貨幣としての宿命である「素材価値が額面を...
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激動の時代を映す「竜」の小銀貨|大韓帝国 光武11年 小型20銭銀貨

こんなものが届きました。みんな大好き ゆうパケットポストミニです。早速 開封してみましょう!朝鮮半島が「大韓帝国」と呼ばれていた時代の末期、1907年(光武11年)に発行された小型20銭銀貨です。この光武11年という年号は、コレクターにとっ...
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龍の咆哮を絶やすな。あなたの1円銀貨、その「REMOVED」は歴史を守り抜いた証だ‼️

​古銭、アンティークコイン……呼び方は様々ですが、我々コレクターが手にしているのは単なる「古いお金」ではありません。それは、明治という激動の時代を駆け抜け、100年以上の時を超えて手元に辿り着いた「歴史の結晶」そのものです。​特に、日本が世...