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ジャンク桐一銭青銅貨でインゴットを作ってみます

今日は 雑銭の中に大量に入っている桐一銭青銅貨を溶かして インゴットを作製してみようと思います。 もったいないので なるべく程度の良くないものをピックアップしました。 桐一銭青銅貨のスペックとしては、下記になります。 直径:23.03mm、...
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ドラゴンインゴットを作製しました!

前回 作製したコインを共鋳込みするインゴット、今回は一円銀貨を使って作製してみようと思います。 ただ 本物の一円銀貨を使うのはあまりにも もったいないのでAliExpressで購入したレプリカ品を使用します。 先日 Amazon で買った大...
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日本に一枚と言われている銀貨を手に入れました!

1910年 カナダの10セント銀貨です。 ジョージ5世の10セント銀貨は1910〜1936年に発行され、初年号の10セント銀貨は数が少ない特年らしいです。 日本国内においては この一枚しか現存していないそうです。 ホンマでっか😳 色々調べて...
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自家鋳造でイーグルインゴットを作製しました!

ダイソーの園芸コーナーでこんなものを見つけました。 素焼きの植木鉢です。 材質はテラコッタ製です。 テラコッタとは、イタリア語が語源の焼いた土の意味ですね、素焼きの焼き物です。 試しに 2種類ほど買ってきました。 植木鉢の方は穴が小さくてバ...
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旭日章とはどういったものでしょうか?

1. 旭日章の歴史と背景 旭日章は、日本の栄典制度における勲章の一つであり、その起源は1875年(明治8年)に遡ります。日本政府は、明治維新を経て近代国家としての基盤を整えつつあり、その一環として欧米諸国の制度を取り入れる中で、勲章制度も整...
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自家鋳造した銀インゴットをトーン加工してみました!

先日、自分で金型鋳造して作製した銀のインゴットです。 トーン加工できないか試してみようと思います。 トーンが付けば銀製だという証明にもなると思います。 専用治具を作って この中でトーン加工します。 今回は豪勢に2個のゆで卵を使います。 ちな...
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グアテマラの国鳥ケツァールとはどういった鳥なんでしょうか?

世界一美しい鳥 ケツァール 序章 グアテマラの国鳥として知られるケツァール(Quetzal)は、その美しい姿と神秘的な魅力で多くの人々を魅了しています。この鳥は、単に自然界の美しさを象徴するだけでなく、グアテマラの文化や歴史にも深く根ざして...
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インゴット作製失敗しました!

本日も金属インゴットの作製をしました。 以前、フリマサイトで購入したアクセサリーですが、 溶かした結果、シルバーではありませんでした。 おそらく ホワイトゴールドなど、錫や鉛などの合金だと思います。 見た目だけでは分からないですね。 気を取...
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錫貨と黄銅貨を溶かしてインゴットを作ってみました!

今日は一銭錫貨と一円黄銅貨を混合したインゴットを作ってみようと思います。 錫の溶解温度は232℃と低く、溶湯に錫を入れることで溶解温度は下がり、鋳造性が増してより大きな インゴットが作れるのではないか、と考えました。 一円黄銅貨です。もった...
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銀合金インゴットを作製しました!

昨日に続きインゴットの作製をしてみました。 今回は なるべく大きな100g 以上のものを作りたいと思います。 と言っても 材料はそんなにないので、あまり程度の良くない旧1円黄銅貨と赤十字勲章の銀メダルを使います。 旧1円黄銅貨は93g 赤十...