自作した金型に溶けたアルミを流し込みました!

日常

先日 自作した金型です。

今日はこの金型に溶けたアルミを流し込んでいこうと思います。

注湯というやつですね😆

暑いのでなるべく朝早いうちから始めます。

材料は出来の良くなかったアルミのインゴットやアルミ缶などを使います。

家庭用バーナーで着火するとすぐに高火力になります。

ヒャッハーーーーーー😆

汚物は消毒だーーーーー🤣😂🤣😂

午前中の早い時間とはいえ 結構 暑くてハイになっています😅

ジャンクアルミ部品などもバンバン投入し、スキレットパンが ほぼほぼいっぱいになってきました。

金型に流し込みました、

スキレットパン いっぱいのアルミ溶湯を入れましたが足りませんでした。

まあ7割ぐらいですかね😅

冷ました後、金型からアルミがなかなか外れず苦労しました。

半ば 金型を破壊するような感じでなんとか外しました😅

こんな感じです。

型から外す際に破損や傷ついてしまった箇所がありますが、磨きで何とかごまかします。

こんな感じに磨き込みました!

気になる重量は過去最大級の545g でした。

仕上げ磨きで結構 削ったので、鋳込み後の状態だと 600g 近かったかもしれません。

オリジナルスマホスタンドの完成です!

本当はもうちょっと 横幅を広くしたかったんですが、色々失敗ですね。

この失敗は次回に活かしていこうと思います😅

以上、参考になりましたら幸いです!

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