銀貨を集めだしたときに買ったメキシコ1ペソ銀貨、比較的安価に購入できたのですが接着剤みたいなものが付着していました。

研磨剤で磨いてしまったのでちょっとプルーフチックになってしまいました。
銀品位が10%と低いですが銀貨です。

年号は1963年の大型銀貨です。

品位が低い銀貨ですが、自家トーン加工ができるのか 検証してみようと思います。

加工治具にセットして よく茹でたゆで卵でトーン加工します。
↑トーン加工中の動画です。

一分ほどの加工時間でここまで変色しました。

トーン加工には あまり銀の品位は関係無いようです。
もうちょっと攻め込みました。


どうしても卵に近い側が変色しやすいので反対側に向けても加工します。
↓結構 ガッツリ変色しました。


ここから若干 中央部分を中心に修正を入れて完成させます。


↑完成です!
『プルーフ+トーン』って結構強烈な感じになりますね。
画像だけだと分かりにくい部分もあるので動画にもしてみました。
今回の検証で、銀の品位が低い銀貨であっても 問題無くトーン加工できることが分かりました。
なお、人工的に付けたトーン銀貨を天然銀貨と偽ってフリマサイトなどで販売するのは詐欺罪にあたりますので絶対に止めて下さい!
以上、参考になりましたら幸いです!
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