エコキュートの水抜きをしてタンク内を清潔な状態にしよう!

日常

オール電化住宅の我が家ですが、Panasonic製のエコキュートを使用しています。

このエコキュート、メンテナンスの一環でタンクの水抜きを年に2〜3回はしないといけないんですね。

ですが、ほとんどノーメンテナンスというご家庭も多いと思います。

やってみたいけど やり方もよく分からないし面倒くさい そう思われるかもしれません。

そんなに面倒な作業でも無く、10分程度で終わりますのでやってみましょう!

基本的には取扱説明書通りに行います。

水抜きをする前提として、残湯量のメモリが一つ以上減っているとき に行います。

メモリが満タンのときに水抜きを行ってはいけないんですね。

メモリが一つでも減っていればいいので、どうしても水抜きがしたいときはお湯を出してメモリを減らして下さい。

主な工程順です。

①漏電遮断器を『切』にする

②給水元栓を閉じる

③逃し弁レバーを上げる

④排水栓を2分間開く

⑤給水元栓を開いてタンクを満水にする(排水配管から水が出始めたら満水)

⑥逃し弁レバーを下げる

⑦漏電遮断器を『入』にする

我が家のエコキュートです。

品番は『HE-NS37HQ』です。370Lのタイプですね。

タンクの中央部に漏電遮断器があるのでカバーを外します。

十字のネジを左に回して緩めるとカバーが外せるようになります。

ここのスイッチを『切』にします。

次にタンクの下の化粧カバーを外します。

十字のネジ2本で留まっています。

こちらのネジも左に回して緩めるとカバーが外せるようになります。

カバーを外しました。

ちょっと汚いですね、終わったら掃除しないと…

次は給水元栓を閉じる工程です。

記載は有りませんが、白いつまみが給水元栓です。

もし記載が無くても、給水管には断熱材が念入りに巻かれているはずなので分かると思います。

白いつまみを90度回して閉じました。

次に逃し弁レバーを上げる工程です。

逃し弁レバーはタンクの一番上のカバー内にあります。

漏電遮断器のときと同様にカバーを外します。

レバーが見えました。

このレバーを…

このように上にあげます。

次は排水栓を開けます。

ここは記載があるから分かりますね。

排水栓を90度回すと水が出てきます。

こんな感じで水が出てきます。

凄く汚れた水が出るのかと思いましたが、見た感じそんなに汚れているようにも見えなかったです。

排水時間はキッチンタイマーを使ってきっちり2分間行いました。

排水が完了したら排水栓を元に戻して、給水元栓を開いてタンクを満水にします。

タンクが満水になると排水配管から水が出てくるので、それが合図です。

タンクが満水になったら逃し弁レバーを下げます。

逃し弁レバーを下げると排水配管からの水は止まります。

漏電遮断器を『入』にします。

ちょっと掃除をしました。

あとはカバー類を元に戻して完了です。

どうでしょうか?

簡単ですね、今回 写真を撮りながらやったので10分ほど掛かってしまいましたが、慣れれば5分くらいで終わると思います。

水抜き後は、お風呂のお湯の変な匂いも無くなった気がします。

定期的な水抜きはエコキュートの寿命を延ばし、水質も良くなることが分かっています。

一度も水抜きをしたことがないという人は一度はやってみることをお勧めします。

以上、参考になりましたら幸いです。

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