セレス鑑定保証株式会社(CAG)から鑑定完了の連絡がありました‼️

日常

先日、セレス鑑定保証株式会社に鑑定依頼を出していたコインの鑑定が完了したとのメール連絡がありました。

2026年1月20日に発送、1月21日に鑑定受付

3月4日に鑑定完了、鑑定代金の振込も完了したので、3月5日に発送、3月6日には到着予定です。

鑑定期間としては 45日間かかりました。

前回依頼した時は37日間だったのでちょっと掛かりましたね🙄

今回6枚のコインを依頼して、1枚あたり税込3300円、送料1000円で合計2万800円でした。

今回、この超訳ありのブリティッシュ・トレード・ダラーの鑑定依頼もしたんですが

なんとスラブに入りました😳

今回の鑑定結果が「穴(Holed)」となった背景には、鑑定機関が設けている「ダメージの重さによる優先順位」という明確なルールがあります。​

​鑑定機関には明確な「欠陥の優先順位(ヒエラルキー)」が存在し、基本的には「最もダメージが深刻で、修復が不可能なもの」が優先的に選ばれる仕組みです。

​欠陥評価の優先順位(ワーストランキング)

  1. 穴あき(Holed) 鑑定において最も重い欠陥とされるのが「穴」です。これはコインの金属自体が物理的に削り取られて欠損しているため、取り返しのつかない「最悪のダメージ」と判断されます。
  2. 修理(Repaired/Plugged) 開いた穴を埋めたり、傷を無理に隠そうとした痕跡です。不自然な加工が施されたものとして、非常に厳しく評価されます。
  3. 洗浄(Cleaned) 薬品などで表面の輝きを不自然に変えてしまった状態です。金属の欠損ではありませんが、オリジナルの風合いが失われているため、数字グレードが付かない原因となります。
  4. 荘印(Chopmarked) 銀の品位を確認するために商人が打った刻印です。東アジアで流通した銀貨(貿易銀など)においては「歴史的背景」として一部許容されるケースもありますが、基本的にはディテール評価の対象となります。

​複数の欠陥がある場合、PCGSでは最も重いダメージ(穴)を一つだけ記載する傾向があり、NGCでは複数の問題を併記することがあります。

​しかし、どちらの機関であっても「穴(Holed)」がある時点で、そのコインの評価は穴によって決まります。洗浄や荘印は、金属そのものが失われている「穴」のインパクトに比べれば、あくまで表面的な問題に過ぎないからです。

他の鑑定品も徐々に紹介していこうと思いますので ご期待ください。

以上、参考になりましたら幸いです!

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