先日 作製した 100均のステンレス製の型抜きを使った鋳造型です。
セメントもいい感じで固まってきたので 溶けたアルミを注湯してみたいと思います。
七輪にバーベキュー用の炭を入れ、銀狩ファイヤーで着火します。
ドライヤーで空気を送ると凄まじい業火に😳
ヒャッハーーーーーー😆
汚物は消毒だーーーーー🤣😂🤣😂
ノッてきました😆
事前に型をバーナーで予熱して、
溶けたアルミを注湯しました。
ちょっと失敗かも、アルミを入れすぎですね😅
ダンボールに火がついて燃えてしまったので型をひっくり返すと、セメント部分が剥がれて割れてしまいました。
まあ この型は消耗品と考えていたので壊れてもいいんですが😅
冷却後、ずいぶんと下手くそな注湯ですがとりあえず 形になりました。
ちょっと巣も多そうですね。
型の予熱が足りなかったのかもしれません😫
ステンレスの抜き型をグラインダーで削り切って取り外します。
ベルト研磨機で削って何とかごまかします😅
ベルト研磨機で成形後、軽く ポリッシュ加工まで行いました。
まだ巣や欠陥などはありますが、何とか見れるくらいにはなりました😅
融点の低いアルミとはいえ 形のあるものを作ろうとするとなかなかハードルが高いですね😅
この失敗を生かして また何かをこさえてみようと思います😊
以上、参考になりましたら幸いです😆
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