本日、こんなものが届きました。

みんな大好き ネコポスです。
早速 開封してみましょう!


中身は文字盤に小型50銭銀貨を埋め込んだ腕時計です。
銀貨を埋め込んだ時計には以前から興味があったので、1000円ちょっとだったので購入してみました。
リューズの大きさから、機械式ではなくクォーツ(電池式)だと思われます。
※時刻合わせに使うリューズが非常に小さく、指で毎日巻くことを想定した「手巻き式」としては操作しにくい形状です。これは、一度合わせたら電池で動き続けるクォーツ時計によく見られる特徴です。

ベルトはだいぶやれてますね、要交換です。

裏蓋部分にも小型50銭銀貨が埋め込まれています。
ケースは銀製ではなさそうです、ステンレス製ですかね。
このタイプのコインウォッチ(特に腕時計型)は、1980年代〜90年代頃にギフト用として流行しました。その時期の製品の多くは、メンテナンスが容易な日本製のクォーツムーブメントを採用しています。
1924年と記載されていますが、以前の持ち主の誕生年とかだったんでしょうか🙄

旭日の文字盤が渋いですが、現時点で不動です。

時計のメンテナンスキットを持っているので分解していきます。

ベルトを外して、

裏蓋を外していきます。

外れました!
やっぱりクォーツですね。

ムーブメントは日本のEPSON製VX11Cですかね?
電池を外します。

電池のサイズは SR616SWです。
SR626SW だったら100均にも売っているのに、それよりも1ミリ厚みが薄いちょっとレアなサイズですね。

ベルトの取り付け幅は 18mm です。

裏蓋側の50銭銀貨です。だいぶ 汚れています。

裏蓋の内側です。
50銭銀貨は旋盤で凸形状に削られて裏蓋に接着されているようです。

裏蓋のガスケットを外して、シルバークリーナーで綺麗にします。

色々洗浄しまくって ようやく ここまで綺麗にしました。
硫化よりも皮脂汚れが結構ひどかったです。

反対側もアルコールでできる限り 綺麗にします。
新品の電池が手元になく、Amazonで注文しているので今回の作業はこれまでになります。
新品電池を入れて動作確認ができれば、メタルバンドも購入して腕時計として実用できるようにしたいです。
次回に続きます。
以上、参考になりましたら幸いです!

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