最近、愛車のJB23ジムニーのエンジンルームから、アイドリング時にシュルシュルと音がするようになってきました。

音の原因はテンショナープーリーのベアリングのようです。

このプーリーのベルトは、オルタネーターとウォーターポンプを回しているので、不具合があると走行不能や最悪はエンジンブロー にもなりかねないので交換することにします。

このプーリーに仕込まれているベアリングですね。

テンショナープーリーアッシーで純正品を購入すると1万円以上するので、ベアリングだけ交換することにします。

今回はNSKの6909VVC3です。
ちなみにベアリングの交換は2回目になります。
はい、走行距離は20万キロを超えています😅

2本の12のボルトを外して、テンショナープーリーを取り外しました。

プーリーのエンジンルーム側です。
以前のベアリングはNACHI製の安いやつを使っています😅
試験的に安いものを試してみたんですが、やっぱりそれなりでしたね🥲

適当なジグを使ってプレスで抜きます。

こんな感じにバラします。

ベアリングのカバーは、ここに 圧入されていました。
初期型のJB23ジムニーには、このカバーがないみたいですね。

以前 ベアリング交換をした際のジグが出てきたので使います。
まあ、ただの古いベアリングをバラしたケースなんですが😅

ベアリングを組む時は結構気を使います。
ベアリングの面で荷重をかけてしまうとベアリングの寿命低下につながるので、ジグを使ってはめ合い箇所だけで荷重をかけます。

外径側をはめ込みました。

内径側もはめ込みます。カバーを圧入し…

内径側もはめ込みます。

完成です!

エンジン側はツラにします。

古いベアリングは何かのジグに使えたりするので取っておきましょう。

ボルト用のスリーブを入れ、

ベルトの張りの調整をし、ボルトを締めます。
プーリーの脱着は、右側の軸ボルトで始まり軸ボルトで終わるが基本です。
今回は試験的にオイルレベルゲージは外さずにやってみましたがうまくできました。

プーリー取り付け完了です。
交換後はシュルシュルという異音は完全になくなりました。
吹き上がりも気持ち、軽くなったような気がします😅
あと数年はこのベアリングで持ってほしいです。
作業時間は ゆっくりやって1時間ぐらいでした。
以上、参考になりましたら幸いです!

コメント