量産工法にて銀貨のトーン加工を行ってみます!

日常
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以前からちまちまと進めていた銀貨のトーン加工ですが、今までの経験を生かして もうちょっと本格的にしてみようと思います。

ダイソーでこんなものを買ってみました。

1.5LのPET容器と

シンクで使う小物入れです。

小物入れ はこんな感じにコインを差し込んで立たすことができます。

小物入れは容器に対して大きすぎたので余分な部分はカットしました。

これで無理なく容器の中に入ります。

試しに 14枚の銀貨をトーン加工してみようと思います。

一部の銀貨は重曹リセットしています。

とりあえず 数を入れれば何枚か いいものができるかもしれません。

固ゆでにした ゆで卵を潰して容器の底に敷き、その上に銀貨をセットした小物入れを置きます。

容器を密閉します。

ゆで卵の熱で銀貨が結露するので、時折 取り出して拭き取ります。

やっぱり小物入れの影響で マスキングされてしまう箇所が発生するため 、時折 取り出して 銀貨を回転させます。

昼過ぎから加工を始めて夜まで継続しました。

ある程度 トーン加工は進んでいますが、今夜一晩入れてみたいと思います。

どのようなトーン銀貨になったのか 明日のブログにて報告いたします!

是非、ご期待ください😆

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