こんなものが届きました。

みんな大好き ネコポスです。
早速 開封してみましょう!

入念に梱包してくれています。


中身はアメリカのクォーターダラーのセットです。
スタンディングリバティとバーバーになります。
かなりの摩耗劣品ですが、ほぼ地金ぐらいの価格だったので購入してみました。
バーバー・クォーター (Barber Quarter)

1908年銘のコインです。

地金で買っているだけあって だいぶ摩耗しています😅
発行期間とスペック
- 発行期間: 1892年 〜 1916年
- 品位: 銀 90% / 銅 10%(900 Fine Silver)
- 重量: 6.25g
- 直径: 24.3mm
デザインの解説
- 表面: 当時の造幣局首席彫刻師チャールズ・E・バーバーによってデザインされました。
自由の女神(リバティ)の頭像が右を向いており、頭にはオリーブの冠と「LIBERTY」と刻まれたヘッドバンドを着用しています。
古典的なローマ風のデザインが特徴です。 - 裏面: 当時のアメリカ国章をモチーフにした「イーグル」が描かれています。
口には「E PLURIBUS UNUM(多州から成る一国)」と記されたリボンを加え、足には平和の象徴であるオリーブの枝と、武力の象徴である矢を掴んでいます。
スタンディング・リバティ・クォーター (Standing Liberty Quarter)

年号は1920年のようです。

こちらもだいぶ摩耗しています。
発行期間とスペック
- 発行期間: 1916年 〜 1930年
- 品位: 銀 90% / 銅 10%
- 重量: 6.25g
- 直径: 24.3mm
- 彫刻家: ハーモン・マクニール
デザインの解説
- 表面: 自由の女神が門の間に立ち、右手に保護を象徴する盾、左手に平和を象徴するオリーブの枝を持っています。
- 歴史的ポイント: 1916年から1917年の初期(タイプ1)は女神の右胸が露出していましたが、道徳的観点からの抗議や、当時の世界情勢(第一次世界大戦)を反映して鎖帷子を纏ったデザイン(タイプ2)に変更されました。
今回のものは胸元が隠れているタイプ2以降のものと推察されます。
- 歴史的ポイント: 1916年から1917年の初期(タイプ1)は女神の右胸が露出していましたが、道徳的観点からの抗議や、当時の世界情勢(第一次世界大戦)を反映して鎖帷子を纏ったデザイン(タイプ2)に変更されました。
- 裏面: 翼を広げて高く飛翔するイーグルが描かれています。バーバーのデザインよりも動的で、20世紀初頭のアメリカの躍動感を感じさせる美しい意匠です。


どちらのクォーターも ゆくゆくは未使用クラスのものを手に入れたいですね😆
以上、参考になりましたら幸いです!

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